地域資源のポテンシャル調査/地域ブランドのロジック形成
商品開発を目的とする定量・定性調査を繰り返し、地域有望商品の絞りだしと可能性の検証を行います。
ブランド戦略に基づく地域産品の商品化/自然資源の産業資源化
川をフル活用した鮎の産品開発を行い、当組織のネットワークチャネル(日本屈指の大手百貨店食料品コーナー等)で販売を本格化しております。
河川文化を通した交流を行うフランス・バスク地域、「サン・ジャン・ピエ・ド・ポー市」とコラボレーションした、「フランスの栗と日本の清流の水を活用したリキュール」を東京農業大学と開発するなど、海外展開も視野に入れた戦略的な商品開発にも注力しています。
地域の藍染アーティストとバスク地方のEspadrill-エスパドリーユ製作アーティストとの初のコラボ商品です。
藍染のエスパドリーユ
©ArianeDuplaceauPhotographe ©PierreCarton